Rapture Rejects
ということで、ExplosmEntertainmentがゲームをリリースしたようだ。
ぶっとんだ内容なんだろうなと思ってTrailerを見たらやっぱりその通り。
最後の方が「蜘蛛の糸」みたいで面白かったけど、相変わらずふざけた世界だね。
ぶっとんだ内容なんだろうなと思ってTrailerを見たらやっぱりその通り。
最後の方が「蜘蛛の糸」みたいで面白かったけど、相変わらずふざけた世界だね。
Final Testくらいの内容なら好きだけど、だんだんグロいのが苦手になってきているので見なくなったな。
天国へ行く権利を巡って争う2Dバトロワ『Rapture Rejects』早期アクセス開始日決定!
https://www.gamespark.jp/article/2018/11/24/85525.html
https://www.gamespark.jp/article/2018/11/24/85525.html
Anitek - Your Secrets
どこか切ないメロディのこの曲は『The friends of Ringo Ishikawa』というゲームに採用されている。往年の「くにおくん」がベースなっているゲームなので不良学生の日常がテーマだが、製作者がロシアの方なのでひと味もふた味も違う。
この曲をメインに据える選曲センスからわかるように、ゲーム内には「切ない」と感じる要素が至る所に詰め込まれている。タバコを吸ってみたり、川辺の桟橋に腰かけて石をポイっと投げこんだり、アパートの手摺に腕をかけて他人の喧嘩を眺めたり、無駄とも思えるこれらのアクションを見ていると、実際に経験したわけでもない昭和の青春劇を追想して懐かしくなってしまうのが面白かった。
製作者がTriphop系の音源を選んだのは正解だったと思う。へたに完成した音楽ではなく、かといってゲーム用のチープな曲でもなく、それぞれの場面に沿った選曲が出来ているからだ。主人公の自宅にいる間に流れるADRIEL - Profundoという物悲しい曲はゲーム内でしか聴くことができないので、それを聴くためだけにゲームを起動することもあった。
翻訳前からプレーしていたのも音楽が聴きたかったからだが、日本語が降ってきてからしばらくしてストーリーをやってみた。よくわからない場所もポツポツあったものの、喧嘩は売らない買わないスタイルで真面目に授業に出席し、本という本は全て読み漁り、夜遊びも体力づくりもせずひたすらテスト勉強をする健全な不良生活をおくり、さあそろそろテレビでも買おうかと思った矢先に強制の喧嘩イベントに巻き込まれるという恐怖を体験する羽目になった。
そのまま敵だらけの学校に閉じ込められて危うく詰んでしまうところだったが、屋上から降りずにチマチマ敵を倒していたらなんとかなったのでそれは良かったのだけれども、最終的な場面では「おいおいそういうことなのか?」と驚かされることに。
タイトルに込められた意味も全体的にどこか寂しい世界や音楽も、全てストーリーに活かされているのだなと終わってから改めて切なくなったのを覚えている。
さて、音楽に話を戻す。
Anitekの作品はSoundcloudで確認できる他、Jamendoでユーザー登録すれば公式にダウンロードできる。気前がいいことにAnitekのTwitterには「27 album releases all free download!」とあり、他の楽曲もフリーで公開されている。また、ゲームで使用されている楽曲の大半がAnitekの作品なので、他の使用曲を聴きたい場合もJamendoが役立つ。
最後に、情熱溢れるゲーム製作者の記事へのリンクを残す。
高校生不良ACT『The friends of Ringo Ishikawa』「キャラを描く人が見つからなかった時、名乗り出たのは58歳の父でした」【注目インディーミニ問答】
https://www.gamespark.jp/article/2018/05/19/80905.html
https://www.gamespark.jp/article/2018/05/19/80905.html
Heilung
先送りしたHeilung
その姿だけでも異質なのは一目瞭然だが、奏でる音も奇声や暗い単調なリズムによって不穏さを際立たせる、普段耳にすることがない類の音。民族音楽(Tribal)あるいは伝統音楽(Traditional)の要素を良い方向に活かしたネオフォークと呼ばれるジャンルの一種だが、一定のリズムと音域をひたすら繰り返す音を聴いていると、仏教の声明や読経のように感じることもある。
北欧の伝統音楽をコンセプトにしている、一見風変りなHeilungだが、Wardrunaを始めForndom、Danheim、SKALD(Aはアクセント付き)など他にも多くのグループが存在する。いずれも伝統的な楽器を使った不穏なメロディー、独特な発声法、古代言語の歌詞やルーン文字の象徴など、古代の北欧文化(神話)に関連した作品が多い。
この音の世界との出合いは2回あった(笑)
まず『Vikings』という海外ドラマを見ていた時。
その時は特に興味を持たなかったが、後になってWardrunaの曲が使われていることを知った。
まず『Vikings』という海外ドラマを見ていた時。
その時は特に興味を持たなかったが、後になってWardrunaの曲が使われていることを知った。
次の出合いはコルシカの声楽(Chant Corse)とブルガリアの声楽に新しい動きがないか探していた時。コルシカについてはRicordi di Petru-Pa(aにアクセント付き)が頼みになっているため、そこが停滞してしまうと他で探す必要があった。
ブルガリアも条件が悪く、BALKANESのように活動は続いているが録音品質の悪い映像しか掲載されない状況が続いている。また、ブルガリアに限らず、周辺地域の伝統音楽に次々と素晴らしいアレンジを加えて歌唱するLaboratorium Piesni(sにアクセント付き)もオフィシャルの更新は停滞気味だ。ライブの映像を掲載されることはあるが持ち歌に限りがあることと、前述のようにブルガリアの声楽とは若干の違いがあるため、Chant Corseを含めて他のグループを探していたところ、Heilungに出会った。
初めは『Vikings』を思い出したこともあって笑った。
次にパンチの効いたビジュアルで笑い、最後に『TRUE DETECTIVE』のシーズン1を見た後に、また思い出して笑った。
次にパンチの効いたビジュアルで笑い、最後に『TRUE DETECTIVE』のシーズン1を見た後に、また思い出して笑った。
「頭に動物の角でつくられた冠をかぶり、さらに目隠しをされていた被害者」
「動物の骨や木の枝で作られたシンボルから連想されるカルト的な宗教」
このキーワードとHeilungのライブ映像を見比べると、つい「Heilungが黒幕の仲間役だったら…」と妄想してしまうくらいにはビジュアル面で共通しているように思えた。
「動物の骨や木の枝で作られたシンボルから連想されるカルト的な宗教」
このキーワードとHeilungのライブ映像を見比べると、つい「Heilungが黒幕の仲間役だったら…」と妄想してしまうくらいにはビジュアル面で共通しているように思えた。
『TRUE DETECTIVE』ではクスリやイカレた行為を楽しむカルト集団、という黒幕の存在を匂わせていたが、結局その部分はあっさりと畳まれてしまったのが残念だった。ある特殊な音楽によって人々を魅了して信者を増やしていく、という作品だったらHeilungの出番もあったかもしれない。それを『TRUE DETECTIVE』に当てはめるのは無理なこじつけだが、もし自分が実際にそういう音に触れたらハマってしまいそうという点は間違いない(笑)
上記HeilungのIn Maidjanという曲を初めて聴いたときはアブなかったのを覚えているが、今度リリースされる前述のSKALDのO Valhalla(oはアクセント付き)もかなりキタので素質があるのだと思う(笑)
子供の頃に『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』を見て劇中歌のRametep Chantに魅了されたが、あれも邪教の儀式で使われていたことを思うと、その頃から自分の嗜好はそれほど変わっていないのかもしれない(笑)
でも、似た音のオルフの「カルミナ・ブラーナ」が色々なところで散々使われているのだから、異常というほどではないはず(笑)
Hooverphonic - Mad About You (Orchestra Version)
Heilungの前にLera Lynnで思い出した曲を先にする。
Hooverphonic - Mad About You (Live at Koningin Elisabethzaal 2012)
https://www.youtube.com/watch?v=6EA-MIYY1bg
https://www.youtube.com/watch?v=6EA-MIYY1bg
ベルギーのポップスグループだがこのライブ以外は目立つところがない。
しいて言うならボーカルを今まで7人変えているのが特色か。 ※wiki調べ(笑)
歌っているのは6代目ボーカルNoemie Wolfs。(Noemieの中eはアクセント付き)
元々は5代目ボーカルのGeike Arnaertが歌っていたが、ジャンルも印象も全く違う。
しいて言うならボーカルを今まで7人変えているのが特色か。 ※wiki調べ(笑)
歌っているのは6代目ボーカルNoemie Wolfs。(Noemieの中eはアクセント付き)
元々は5代目ボーカルのGeike Arnaertが歌っていたが、ジャンルも印象も全く違う。
ライブではオーケストラを使いTrip hopな感じを消しているけれど、そのアレンジがNoemie Wolfsの安定した声と見事にマッチして原曲とは違った良さを引き出している。
唐突な「白鳥の湖」のサンプル演出もアレンジが光るところだと思う。
唐突な「白鳥の湖」のサンプル演出もアレンジが光るところだと思う。
初めて聴いたときはBart&Baker featuring Catherine D'Lish "Dead Air"を思い出して嬉しくなったが、Hooverphonicのオフィシャルで色々聴いて冷めてしまった。
このOrchestra Version以外の曲にはまるで魅力がなかったからだ。
比較用にGeike Arnaertが同じように歌っているライブも貼ろうかと思ったが、気怠げに歌うNoemie Wolfsに魅力を感じるのはハッキリしているし、そもそもライセンスの表示がされていないので見送る。
このOrchestra Version以外の曲にはまるで魅力がなかったからだ。
比較用にGeike Arnaertが同じように歌っているライブも貼ろうかと思ったが、気怠げに歌うNoemie Wolfsに魅力を感じるのはハッキリしているし、そもそもライセンスの表示がされていないので見送る。
そのNoemie Wolfsも独立以降のオフィシャルを見るかぎり停滞しているようなので少し勿体なさを感じる。普通に歌えるのだからParov Stelarのような人と組んだら面白そうだけど、もっと静かな音をつくれるコンポーザーやプロデューサーと絡めば、より興味が湧くと思う。
「執着」ではなく「執念」をみたかった
先送りした『TRUE DETECTIVE』シーズン2の感想の続き
まとめるのが面倒なのでエピソードごとのメモと〆に分けた
ほとんど文句しか出てこない(笑)
まとめるのが面倒なのでエピソードごとのメモと〆に分けた
ほとんど文句しか出てこない(笑)
◆EP2
総じて退屈
主人公格が多く、それぞれに闇を抱えている描写があるものの、
どれも俗っぽいのでコールの得体の知れなさには及ばない
あ、ひとりやられた(笑)
Lera Lynnが続けて登場
総じて退屈
主人公格が多く、それぞれに闇を抱えている描写があるものの、
どれも俗っぽいのでコールの得体の知れなさには及ばない
あ、ひとりやられた(笑)
Lera Lynnが続けて登場
◆EP3
やられたと思ったらショットガンの弾が実はゴムだったので生きてるー
あのまま退場したらインパクトはあったのに(笑)
脚本がありきたりなこともあってシーズン1のような緊張感はない
シーズン1とは逆に冗長な構成が仇となっている
ただ眠くなる
SUITSに出ていたアビゲイル・スペンサーが登場
やられたと思ったらショットガンの弾が実はゴムだったので生きてるー
あのまま退場したらインパクトはあったのに(笑)
脚本がありきたりなこともあってシーズン1のような緊張感はない
シーズン1とは逆に冗長な構成が仇となっている
ただ眠くなる
SUITSに出ていたアビゲイル・スペンサーが登場
◆EP4
ダラダラと続くので見ていて辛い
市街地での撃ち合いとか求めていないんですが(笑)
エンディングはLera Lynn - It Only Takes One Shot
曲まで微妙…
ダラダラと続くので見ていて辛い
市街地での撃ち合いとか求めていないんですが(笑)
エンディングはLera Lynn - It Only Takes One Shot
曲まで微妙…
◆EP5
すでにLera Lynnのプロモーションドラマと化している(笑)
というかLera Lynnを使い過ぎて前シーズンのような選曲のメリハリがない
シナリオも金や土地周りの利権争いがテーマでは他のドラマと変わらないうえに、
出演陣の魅力のなさが追い討ちをかける
エンディングもLera Lynnと似た雰囲気のAlexandra Savior - Riskで食傷気味
すでにLera Lynnのプロモーションドラマと化している(笑)
というかLera Lynnを使い過ぎて前シーズンのような選曲のメリハリがない
シナリオも金や土地周りの利権争いがテーマでは他のドラマと変わらないうえに、
出演陣の魅力のなさが追い討ちをかける
エンディングもLera Lynnと似た雰囲気のAlexandra Savior - Riskで食傷気味
◆EP6
前シーズンの面白さの欠片もなくキツイ
前シーズンの面白さの欠片もなくキツイ
◆EP7
登場人物の大半が犯罪者
残りは殺される役
なんだこの雑な筋書き(笑)
登場人物の大半が犯罪者
残りは殺される役
なんだこの雑な筋書き(笑)
◆EP8
ほぼ救われないので凄く後味が悪い(笑)
残ったのは女だけ
結局Lera Lynnのプロモーション動画でしかなかった
ほぼ救われないので凄く後味が悪い(笑)
残ったのは女だけ
結局Lera Lynnのプロモーション動画でしかなかった
という感じだったのであとは軽めにまとめる
シーズン1は『TRUE DETECTIVE』というタイトルを裏切らなかった
いかれた主人公ではあったけれど、最後まで凄まじい執念で事件を追いかけ
刑事という身分を失っても諦めない姿はまさに「TRUE DETECTIVE」だった
シーズン2はどうだろう
まず官憲ではない半端なマフィアが主人公のひとりという点に疑問がある
DETECTIVEじゃないうえに自己保身に奔走するだけの私怨の塊のような人物だ
残りの3人も事件に拘るわけではなく自己保身に走る場面が多い
自発的に動くというより誰かに動かされたり、動かないといけない状況にされるだけ
いっこうにシーズン1のような事件への「執念」は見られない
見られるのは、自分の子供や家族、恋人に向けられる「執着」だけだ
そしてその「執着」によって命を落とすのだから意外性や面白さを感じない
これでは『TRUE DETECTIVE』というタイトルである必要がない
同じタイトルなのに、ここまで別な作品になっているのは笑うしかなかった
シーズン1は『TRUE DETECTIVE』というタイトルを裏切らなかった
いかれた主人公ではあったけれど、最後まで凄まじい執念で事件を追いかけ
刑事という身分を失っても諦めない姿はまさに「TRUE DETECTIVE」だった
シーズン2はどうだろう
まず官憲ではない半端なマフィアが主人公のひとりという点に疑問がある
DETECTIVEじゃないうえに自己保身に奔走するだけの私怨の塊のような人物だ
残りの3人も事件に拘るわけではなく自己保身に走る場面が多い
自発的に動くというより誰かに動かされたり、動かないといけない状況にされるだけ
いっこうにシーズン1のような事件への「執念」は見られない
見られるのは、自分の子供や家族、恋人に向けられる「執着」だけだ
そしてその「執着」によって命を落とすのだから意外性や面白さを感じない
これでは『TRUE DETECTIVE』というタイトルである必要がない
同じタイトルなのに、ここまで別な作品になっているのは笑うしかなかった
「執着」ではなく「執念」をみたかった
結局これに尽きる
この場合の「執着」と「執念」の違いは自分の勝手な用法(笑)
ちなみにシーズン2の評価は良かったらしく続編が告知されている
この場合の「執着」と「執念」の違いは自分の勝手な用法(笑)
ちなみにシーズン2の評価は良かったらしく続編が告知されている
True Detective Season 3 (2019) Official Trailer ft. Mahershala Ali | HBO
https://www.youtube.com/watch?v=btoZfxs0pE0
https://www.youtube.com/watch?v=btoZfxs0pE0
安易にマシュー・マコノヒーを再登板させなかったのは正解だと思う
というかそんな簡単に出て欲しくない(笑)
もし出るなら素晴らしい素材があるのでそれを使って欲しい(笑)
その素材とはHeilungというデンマークのバンドだ
この人たちならシーズン1のカルトの元締めといわれても通用する(笑)
引用は次回にするが、見た目と音楽性がまさにシーズン1に合致するバンドだ
というかそんな簡単に出て欲しくない(笑)
もし出るなら素晴らしい素材があるのでそれを使って欲しい(笑)
その素材とはHeilungというデンマークのバンドだ
この人たちならシーズン1のカルトの元締めといわれても通用する(笑)
引用は次回にするが、見た目と音楽性がまさにシーズン1に合致するバンドだ
Molang(モラング)
やっと『TRUE DETECTIVE』のシーズン2を見終わった
感想はいったん置いといて(笑)
プライムビデオでまたドハマりしたのがあったのでそれを先にエントリーにしよう
タイトルは『Molang(モラング)』という子供向けのアニメ
感想はいったん置いといて(笑)
プライムビデオでまたドハマりしたのがあったのでそれを先にエントリーにしよう
タイトルは『Molang(モラング)』という子供向けのアニメ
これにオッサンが見事にハマった(笑)
とにかく優しい世界に癒されつつ笑わせられるし、
MolangとPiu Piuをはじめ登場する全てのキャラが愛くるしい
基本的には何を言ってるかはわからないけど「モラーン」「ピゥピゥー」とお互いを呼ぶ声や、たまに聞き取れる単語がいちいち面白くて可愛い
「バンダナー」とか(笑)
そのうち笑い声を聞いてるだけで面白くなってくるから凄いよね(笑)
とにかく優しい世界に癒されつつ笑わせられるし、
MolangとPiu Piuをはじめ登場する全てのキャラが愛くるしい
基本的には何を言ってるかはわからないけど「モラーン」「ピゥピゥー」とお互いを呼ぶ声や、たまに聞き取れる単語がいちいち面白くて可愛い
「バンダナー」とか(笑)
そのうち笑い声を聞いてるだけで面白くなってくるから凄いよね(笑)
前に貼ったExplosmEntertainmentはブラックユーモアの塊で面白さがわからないこともあったけど、Molang(モラング)は子供向けにつくられているから大人でも安心して楽しめるのが魅力かな
ただ、Youtubeで公開されている作品は広告やアノテーションが入るので見辛いと思う
ただ、Youtubeで公開されている作品は広告やアノテーションが入るので見辛いと思う
こんな優しい世界で暮らしたいなと思ったあたりで自分の精神状態が不安になった(笑)
『TRUE DETECTIVE』のような鬱々とした作品にハマったかと思えば、今度は『モラング』の果てしなく緩い世界に染まったり
『TRUE DETECTIVE』のような鬱々とした作品にハマったかと思えば、今度は『モラング』の果てしなく緩い世界に染まったり
情緒が不安定なんだろうか(笑)
TRUE DETECTIVE / Season2
ふと思い出したことがある
コールがたまに首の静脈?を指で抑えるのは結局何だったんだろう(笑)
あの仕草は好きだけど理由はわからなかった
ドラマがわからないことだらけなので気にすることではないけど(笑)
コールがたまに首の静脈?を指で抑えるのは結局何だったんだろう(笑)
あの仕草は好きだけど理由はわからなかった
ドラマがわからないことだらけなので気にすることではないけど(笑)
と、いうことで『TRUE DETECTIVE』シーズン2を鑑賞
出演者も舞台もテーマも全て違うようだが選曲は良いようだ
出演者も舞台もテーマも全て違うようだが選曲は良いようだ
Lera Lynn - My Least Favorite Life (From The HBO Series True Detective)
https://www.youtube.com/watch?v=dFh71_ftxLE
https://www.youtube.com/watch?v=dFh71_ftxLE
病的なメイクのLera Lynn本人と思われる歌手がギター片手にポロンポロンと不穏な
音を奏でるシーンだけは良かった(笑)
あと『ザ・ロック』『交渉人』などに出ていたデヴィッド・モースを久しぶりに見た
音を奏でるシーンだけは良かった(笑)
あと『ザ・ロック』『交渉人』などに出ていたデヴィッド・モースを久しぶりに見た
EP1だけでは内容についてなんともいえないが、どうしても役者が見劣りする
それに主人公が4人もいるのに誰にも魅力を感じない…
ケツは良かったけど(笑)
それに主人公が4人もいるのに誰にも魅力を感じない…
ケツは良かったけど(笑)