Laboratorium Pieśni - Rasti
新しいCDきたー!
やっとDilmano dilberoが収録された!
書いてて気づいたけどアクセント記号付きの文字も使えるのね(笑)
やっとDilmano dilberoが収録された!
書いてて気づいたけどアクセント記号付きの文字も使えるのね(笑)
これは『おもひでぽろぽろ』の挿入曲で知られている…のかも。
『おもひでぽろぽろ』が30年近く前の作品なので若い人は知らないかもね。
ただ、あれはブルガリアン・ヴォイスだったのと、さらに楽器が入っていたので音の厚みは違う。映画で使用されたのは↓のバージョンに似ている。
『おもひでぽろぽろ』が30年近く前の作品なので若い人は知らないかもね。
ただ、あれはブルガリアン・ヴォイスだったのと、さらに楽器が入っていたので音の厚みは違う。映画で使用されたのは↓のバージョンに似ている。
Heilungのときに名前だけ触れたが、Laboratorium Pieśniについて書き出すとまた大変な思いをするので、余裕があるときにしよう。
…
次はBre, PetrunkoやMama Todorka Dumashe、それかChereshko Le, Vishnichko Leあたりを持ち歌にして欲しいな。
Cnof - The Touch Of Her Lips (Original Mix)
Cnof - The Touch Of Her Lips (Original Mix)
Genre: Drum & Bass | Liquid
Label: Celsius Recordings
Label: Celsius Recordings
Fokuz Recordings傘下ながら親より有名かもしれないCelsius Recordings。
サンプルを使った曲が多いlabelで、もしかしたらこの曲もそうかもしれない。
BPもTidalのようにサンプルの有無がわかるような仕組みをつくればいいのに。
サンプルを使った曲が多いlabelで、もしかしたらこの曲もそうかもしれない。
BPもTidalのようにサンプルの有無がわかるような仕組みをつくればいいのに。
オリジナルだったらごめんなさい。
あと曲は好き。
あと曲は好き。
今年の1曲 - 周深、郭沁『大鱼』 その③
やっと終わりそう。
恐れ入りますが敬称略で書いとります。
では続き。
恐れ入りますが敬称略で書いとります。
では続き。
表現方法が多彩な周深が京劇風に『大魚』を歌った映像もあるが、残念なことに公式なのか自信がないので貼ることができない。
代わりというのもおかしいが、個人的に驚いた曲を貼る。
まあ大半は驚いているが、これもかなり驚いた。
代わりというのもおかしいが、個人的に驚いた曲を貼る。
まあ大半は驚いているが、これもかなり驚いた。
『绣春刀2:修罗战场』という映画の「宣传主題曲」。
良い曲だが、驚くほどか?と言われるかもしれない。
注目したポイントは作曲者の名前。
中国語表記になっているが、川井宪次はつまり川井憲次のことだ。
※「宣传主題曲」はプロモーション用の曲という意味らしく、川井憲次による「主題曲」は別に存在する。
良い曲だが、驚くほどか?と言われるかもしれない。
注目したポイントは作曲者の名前。
中国語表記になっているが、川井宪次はつまり川井憲次のことだ。
※「宣传主題曲」はプロモーション用の曲という意味らしく、川井憲次による「主題曲」は別に存在する。
なんと周深はすでに川井憲次とも絡んでいたのでそこにビックリした。
海外にまで及ぶ川井憲次の活動範囲にも驚かされるが、この曲に限って言えば周深のためだけに作曲したわけではないのだろう。「主題曲」含め『绣春刀2:修罗战场』の作曲を務めていたため、結果として周深に曲を提供することになったと思われる。
海外にまで及ぶ川井憲次の活動範囲にも驚かされるが、この曲に限って言えば周深のためだけに作曲したわけではないのだろう。「主題曲」含め『绣春刀2:修罗战场』の作曲を務めていたため、結果として周深に曲を提供することになったと思われる。
※あくまでも推測。
それでも、次々と国内外の著名な作曲家と仕事ができるのはそれだけ周深が評価されているからだろう。
クリス・ハートがいれば期待もできたが、残念ながら活動を休止したためカバーソングは諦めていた。昭和歌謡の名残を感じさせる2人なら周深にもフィットすると思うが、その根拠としてすでに実績のある方々をあげたい。
残念ながら日本では叙情的な昭和歌謡の流行期を過ぎているので、需要のある海外との絡みもいいのではないだろうか。『大魚·海棠』の音楽を担当したのも日本の吉田潔という方なので、門戸が開いているのは間違いないのだから。
※ただし波多野裕介は若干、毛色が違う。
話がそれてしまったので周深に戻そう。
周深は他にも『The Shape of Water(シェイプ・オブ・ウォーター)』のプロモ曲『水形物語』や、日本に馴染み深いジャー・パンファン(賈鵬芳)の『不說話』をアニメ作品『大護法』向けにイメージソング化した際のボーカルなど、ドラマや映画に関わりのある作品に多く起用されている。
さらに、日本の曲をカバーした動画もいくつかあるが、掲載は控えようと思う。
曲のライセンスは確認できるが、使用しているアニメ映像の許可が不明なこと。
そもそも歌声が周深と違うと思われるものが混じっていること。
なにより好きな曲調ではないので見送ることにした。
曲のライセンスは確認できるが、使用しているアニメ映像の許可が不明なこと。
そもそも歌声が周深と違うと思われるものが混じっていること。
なにより好きな曲調ではないので見送ることにした。
流石に周深が関係する楽曲の全ては書けないので端折るが、興味があればSpotifyやiTunesなどで一部配信されているので試聴&購入ができる。今のところ『大魚』以外で良いと思う曲の配信が少ないので、これから増えていって欲しいところだ。
といったあたりで「今年の1曲」を閉じることにする。
ダラダラと3回もかかった…。
しかもとても読みにくい文章で…。
もう疲れたから書き直さない…。
ダラダラと3回もかかった…。
しかもとても読みにくい文章で…。
もう疲れたから書き直さない…。
というか今気づいたけど、周深、郭沁の『大魚』が1日で再生回数3万も増えてる…。
11,939,303 → 11,969,514
凄いとは思うんだけど「この程度」なのか「こんなに」なのか、わからない。
最後にもう1回貼っておこう。
11,939,303 → 11,969,514
凄いとは思うんだけど「この程度」なのか「こんなに」なのか、わからない。
最後にもう1回貼っておこう。
願わくは周深や郭沁のような歌声にまた出会えますように。
文字化けはご容赦。。
文字化けはご容赦。。
※ 各動画のライセンスについて。
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今年の1曲 - 周深、郭沁『大鱼』 その②
さて「今年の1曲」の続き。
繰り返しになるが、ここまで綺麗な声を出せる男性歌手に出会ったことはない。
こんなことを安易に書くのは気が引けるが、「傾国」という言葉まで浮かんでしまう。
こんなことを安易に書くのは気が引けるが、「傾国」という言葉まで浮かんでしまう。
どうして男なのにこんなに綺麗で澄んだ声を持っているのだろう。
どうやったらそんなに女性的で掠れた高音まで出せるのだろう。
もしかして「女声」という意味で「ネイティブ」ではないだろうか?
初めて聴いたときはそういう疑問や感動が浮かんでは消えて、しばらく『大魚』の世界に呑み込まれた。
どうやったらそんなに女性的で掠れた高音まで出せるのだろう。
もしかして「女声」という意味で「ネイティブ」ではないだろうか?
初めて聴いたときはそういう疑問や感動が浮かんでは消えて、しばらく『大魚』の世界に呑み込まれた。
もちろん時間をおいた今でもこの声と曲への衝撃というのは消えていない。
だから今の周深の評価をどのように捉えればいいのかわからない。
「この程度」なのか、あるいは「まだ」なのか。
だから今の周深の評価をどのように捉えればいいのかわからない。
「この程度」なのか、あるいは「まだ」なのか。
いずれにしても周深の素質が飛びぬけているのは間違いない。
『大魚』に関しては作曲をした钱雷のセンスによるところも大きいのだろう。彼は叙情的な音作りが上手で、『大魚』以外にも那英の『默』、『三生三世十里桃花』※編曲のみ、『一眼千年』など切なさや悲しさがこみあげる楽曲を多く手掛けているからだ。
『大魚』に関しては作曲をした钱雷のセンスによるところも大きいのだろう。彼は叙情的な音作りが上手で、『大魚』以外にも那英の『默』、『三生三世十里桃花』※編曲のみ、『一眼千年』など切なさや悲しさがこみあげる楽曲を多く手掛けているからだ。
また、郭沁とのデュエットを1番に選んだことにも理由がある。
まず周深の声がMusic videoよりものびのびとしている点。
もうひとつは郭沁の落ち着いた歌声にも惚れてしまった点。
郭沁も番組内で次席になるほどの実力があり、無理をしない歌声はとても魅力的だ。
これを「今年の1曲」に選んだのは2人が揃って歌う『大魚』が1番好きだからだが、郭沁ひとりでも十分素敵なのでいずれエントリーにしようと思っている。
まず周深の声がMusic videoよりものびのびとしている点。
もうひとつは郭沁の落ち着いた歌声にも惚れてしまった点。
郭沁も番組内で次席になるほどの実力があり、無理をしない歌声はとても魅力的だ。
これを「今年の1曲」に選んだのは2人が揃って歌う『大魚』が1番好きだからだが、郭沁ひとりでも十分素敵なのでいずれエントリーにしようと思っている。
さて、すでに中国国内では数多くの場所でひっぱりだこになっている周深だが、面白いエピソードがある。『SING!CHINA』の前身『The Voice of China』に出場した際に歌った『欢顔』で、審査を兼ねるコーチが周深の声を女性だと思って聴いていたために、対面した瞬間に椅子から飛び跳ねるくらい驚かれたことがある。
その動画は残念ながら公式のものではなさそうなので字幕だけでも一部抜粋して残そうと思う。翻訳は全てGoogleを使用。
你比女生唱得还美 → 「あなたは女の子よりも美しいです」 「あなたは女の子よりも美しく歌う」という意味合いに解釈。 这是 至今为止 → 「これまでのところ」 我们四个参加好声音 → 「私たちの4人は良い声に参加しました」 ※好声音は番組名 最𨑗我惊迓的一位 → 「私がショックを受けた最後のもの」 没想到他是一男的 → 「私は彼が男であるとは思わなかった」 「我々4人がこれまで番組に参加してきて最も衝撃を受けた。まさか男だとは思わなかった」という意味合いに解釈。
広大な中国でさえ珍しい声の持ち主ということがよくわかるエピソードなので、公式に公開されていないのは惜しいところだ。
とはいっても周深の飛びぬけた歌声を知るための動画は他にも多く公開されている。
例えば、カラオケ番組や『The Voice』、『Got Talent』などの系列番組で歌われる『Time to say goodbye』だが、周深が歌うとこうなる。
例えば、カラオケ番組や『The Voice』、『Got Talent』などの系列番組で歌われる『Time to say goodbye』だが、周深が歌うとこうなる。
サラ・ブライトマンと同じキーで歌っているが、評価は分かれるらしい。
自分は『Time to say goodbye』が嫌いだが、鳥肌が立って息をのむくらいの衝撃を受けた。そもそもオペラ歌手などのクラシックな発声法が嫌いなので、そういう歌い方と比較して「綺麗な声」を維持できる周深に軍配を上げてしまう。
自分は『Time to say goodbye』が嫌いだが、鳥肌が立って息をのむくらいの衝撃を受けた。そもそもオペラ歌手などのクラシックな発声法が嫌いなので、そういう歌い方と比較して「綺麗な声」を維持できる周深に軍配を上げてしまう。
続く。
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今年の1曲 - 周深、郭沁『大鱼』
珍しく「今年の1曲」なんてものを選んでみた。
いつもは曲に順位をつけたりしないが、今年は飛びぬけて良い曲に出会ったので記録しておきたい。
いつもは曲に順位をつけたりしないが、今年は飛びぬけて良い曲に出会ったので記録しておきたい。
この曲は宝物。
いまだに衝撃が残っている。
今年はこの曲に出会えたことにいくら感謝してもしきれない気持ちでいっぱい。
今年はこの曲に出会えたことにいくら感謝してもしきれない気持ちでいっぱい。
でも「今年の1曲」はこの動画ではない。
上のMusic Videoバージョンではない別のバージョンを「今年の1曲」として選んだ。
それにはちゃんと理由があるが、貼る前にごちゃごちゃ書いていく。
もしこのエントリーにお付き合いいただけるのなら、とりあえずこの美しい声を覚えておいてもらえれば十分かと。
上のMusic Videoバージョンではない別のバージョンを「今年の1曲」として選んだ。
それにはちゃんと理由があるが、貼る前にごちゃごちゃ書いていく。
もしこのエントリーにお付き合いいただけるのなら、とりあえずこの美しい声を覚えておいてもらえれば十分かと。
この曲は、中国のアニメ作品『大魚·海棠』のイメージソングで『大魚』という。
ちなみにアニメは、原題『大魚·海棠』、英題『Big Fish & Begonia』、邦題『紅き大魚の伝説』といったようにタイトルが複数あるので、とりあえず原題の『大魚·海棠』で統一する。
ちなみにアニメは、原題『大魚·海棠』、英題『Big Fish & Begonia』、邦題『紅き大魚の伝説』といったようにタイトルが複数あるので、とりあえず原題の『大魚·海棠』で統一する。
『大魚·海棠』は今年からNetflixで配信されるようになったようだけど、今のところ観る予定はない。どうしてかというと『大魚』はあくまでイメージソングというだけで作品内で使われていないようだから。映像作品に求めるのは脚本とかキャストや内容もあるのだけど、それと同じくらい音楽にもこだわっていて欲しい気持ちがある。
自分にとって『大魚』のインパクトはとても大きかったのでそれが劇中で使われないのなら観る意味がなくなる。「この曲そんなにインパクトあるか?」と言われてしまうと悲しいが、『大魚』との出合いは上のMusic Videoではなくて、もっと衝撃的で唖然とするくらい素晴らしい映像だったので、まずはそこに至る道程を書かないといけない。
※道程書いたら長すぎたので省略
周深というのは『大魚』の歌手で、最初に出会ったのは『SING!CHINA』において郭沁と共演する場面だった。
そこで度肝を抜かれることになった。
それが「今年の1曲」との出合いだった。
ちょっと戻るけど「この曲そんなにインパクトあるか?」という疑問への答えはこの場面を見ると明らかになるし、言いたいことは伝わると思う。
そこで度肝を抜かれることになった。
それが「今年の1曲」との出合いだった。
ちょっと戻るけど「この曲そんなにインパクトあるか?」という疑問への答えはこの場面を見ると明らかになるし、言いたいことは伝わると思う。
実はあえてここまで触れなかったことがある。
おそらく『大魚』という曲を文章で記録するにあたって真っ先に書くであろう部分をワザと省いてきた。それは上の『大魚』を聴いた後に知ってこそ面白味があるからだけど、この場合は先入観がない方が曲そのものを楽しめると思ったからだ。
だんだん大袈裟になってきているが、この曲にこだわる理由は次の動画でわかる。
こんな歌声が世の中にあったのかと、唖然とするしかなかった。
男がこんな綺麗な声を持っているなんてことがあるのかと。
隣で歌う郭沁の声も相まって、本当に目と耳を疑うような動画だった。
男がこんな綺麗な声を持っているなんてことがあるのかと。
隣で歌う郭沁の声も相まって、本当に目と耳を疑うような動画だった。
この事実を知ったうえで改めて『大魚·海棠』のMusic Videoを振り返れば、いかに貴重な楽曲なのか理解してもらえるかもしれない。もし『大魚·海棠』のMusic Videoを聴いただけでこの事実に気付ける人がいるのなら、ボクは心から素直に尊敬します(笑)
※これでもまだ下書きの半分くらいで焦る。分割しよう。。
※ 各動画のライセンスについて。
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また、Auto-generated by YouTube.の表記があるものも同様です。
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Alex Under - Las Setas De Mario
Alex Under - Las Setas De Mario (Original Mix)
Genre: Techno
Label: Trapez
Label: Trapez
相変わらず軽快なMinimal寄りのTechnoで小気味良く、その錆びない音作りのセンスには驚かされる。自分の「色」を保ったまま曲を作るのが難しそうな界隈で、10年以上に渡って個性を失っていないのだから、その情熱と才能には感心するしかない。