RA記事「Beatportがジャンル区分に”ビッグルーム”と”フューチャーハウス”を追加」より

今日もメモ書きだったものを消化

以下本文

Beatportがジャンル区分に”ビッグルーム”と”フューチャーハウス”を追加
https://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=36283

タイトルについてはそこに区分された音を聴いてみないことにはなんともいえない

記事の内容には「コマーシャルなEDMとよりアンダーグラウンドなエレクトロニックミュージックとが区別される。」とあるが具体的にどうするのか興味深い

ただ「コマーシャルなEDM」という表現には笑った



上の感想を書いてから日が経ったので”ビッグルーム”と”フューチャーハウス”のランキング上位のみ確認してみたが、見事なまでに従来の「うるさい方のProg」と「Electro House」のままだった

わざわざ新しく区分けした意味がわからない

単に「EDM」という表現の賞味期限が切れてきたから「Big Room」と「Future House」に鞍替えしようとしているだけではないのか