Skint Records と Loaded Records
前回、後回しにしたエントリーから残していこう
1ヶ月ほど前に下書ききしていたものだが、さらに古いメモもかなり溜まっているので
載せる機会を増やしていきたい
載せる機会を増やしていきたい
以下本文
また面倒くさい所が参入してきた
Loaded Records:
BMG Rights Managementが親でさらにBertelsmann AGがそのまた親
2016-08-24からBP参入?
BMG Rights Managementが親でさらにBertelsmann AGがそのまた親
2016-08-24からBP参入?
要は再販の多いメジャーレーベルが“また”BPに参入してきた
一例でジャケからタイトルまで同じものを再度売り出したもの
http://classic.beatport.com/release/free-tour-ep/264325
http://classic.beatport.com/release/free-tour-ep/1835617
http://classic.beatport.com/release/free-tour-ep/1835617
お気に入り登録しているartistやlabelの新着を確認する際に、こういう再販モノが新着として載ってくるため、無駄に試聴することになり非常に迷惑
labelは登録しなければ済むがartistは色々なlabelと契約して同じ曲を再販することが常套化しているので、コンピを乱発するような大手labelが入ってくると、ひとつの曲がコンピに何度も再録されて繰り返し同じ曲を確認するはめになるのでとても邪魔だ
本当に迷惑
定額サービスにでも提供するなりもっと広い土俵だけで活動してくれないものだろうか
対策は大手再販labelに頼るartistは登録から外すしかない
jason rivasやstefano noferiniのような輩を除外すればスッキリするようなものだ
そもそも再販に頼るようになった輩の曲は質が下がっている
新曲を生む源泉が枯れてそうなっているのだから当たり前だが
“切る”判断材料としては十分なので逆手にとって利用していく