●Ferry Corsten● ②

んがぁぁぁ~~ヽ(`Д´)ノ

じゃなくて・・
こんばんわ、アイナーです

昨日に引き続き、Ferry Corstenの紹介なんですが、
どちらかというと自分用メモに近づいてきてるかもしれない

まぁいいか(笑)

まずは、今まで彼が使ってきた「名義」からいってみましょ~
私が知っている範囲では4~5個だったんですが、それでも多いと思ってました

4x4, A Jolly Good Fellow, Albion, Bypass, Cyber F, Dance Therapy,
Digital Control, Eon, Exiter, Ferr, Firmly Underground, Free Inside,
Funk Einsatz, Kinky Toys, Moonman, Party Cruiser, Ransom,
Pulp Victim, Raya Shaku, Sidewinder, System F, The Nutter, Zenithal.

23個もあるんだ・・

まいったぜFerryさん
あんた、なんでこんなに名前・・

・・え?・・なにまだあるの!?

Alter Native, Blade Racer, Discodroids, Double Dutch, Elektrika, Energiya,
FB, Fernick, Gouryella, Mind To Mind, Nixieland, Penetrator, Project Aurora,
Roef, S.O.A, Scum, Selected Worx, Sons Of Aliens, Soundcheque,
Spirit Of Adventure, Starparty, The Tellurians, Veracocha, Vimana

・・・全部で47個

多すぎだろ、常識的に考えて!
とか思ってしまいますが、彼だけ特別多いわけじゃないみたい・・ハァ

すでにグロッキーですが、補足説明をしますね

上の赤文字で書いた23個の名義はFerry Corstenが”個人で”活動する場合に限ります
下の青文字で書いた24個の名義はFerry Corstenが”誰かと組んで”活動するときに用います

例 : Gouryella, Vimana は DJ Tiesto と一緒に、Veracocha は Vincent de Moor と一緒に

という感じになりますね。プラスに考えればそれだけ活動の幅が広かったということなのかな

なぜこんなに名義があるのか、という疑問は彼のHPで解説されてます

・・・されてますが

Excite翻訳がうまくいかない・・あやふやでスミマセンが、↓ 

「 彼の曲制作があまりに早く、その数も増えていくものの、レコード会社(レーベル?)はその全てをリリースするわけではないので、彼は止むを得ず別名をもってリリースした。」

というのが理由のようです 

※ 高校の英語は追試2回受けてちゃんと合格しましたyo! ※

要するに日本でいうインディーズレーベルが、同じアーティストの曲ばっかり出せるかこの野郎!!
って感じにゴネたんですかね?

・・・

さ、疲れてきたので曲紹介へ逃げますよぉ

今回は名義のとこで軽く触れた”誰かと組んで”に当てはまる曲です



Sublime = 荘厳な,崇高な,雄大な ; [名詞的に] 荘厳美,崇高なもの (Exite翻訳より)


まさに曲名通りで、初めて聴いたときから、その”奥深さ”に引きずり込まれたままです
この”掠れたような音色”が独特の世界観をつくりだしていて、tranceのすごさを感じますね

”掠れたような音色”はフランジャー(でいいのかな?汗?)と呼ばれるエフェクトのひとつで
この曲の制作でFerryの相方として加わった



の得意芸だそうです。とある大手サイトさんに”世界一上手い”とまで言わしめる技術に、
私もイチコロ・・いやホントに(笑)
今でも、お気に入りの名曲達の中でも特に好きな方だったりします

補足メモ:リリースは2005年

次ぃ!!

Gouryella - Ligaya
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これまた超有名な曲&超イイ曲
これまた魂を揺さぶる美しいメロディ・・ですが
他のとこでイッパイ紹介してるから端折りますよぉ(笑)

確かタイトルも歌詞も希望に溢れてる感じだった記憶が・・・興味ある人はググること(´Д`)
そして教えなさい、まるで自分で調べたかのように載せますから♪

ちなみにTiestoとの共同作品ですよー

ゴメンナサイ・・もうTiestoの文字色変えてリンク貼るのも億劫.......


まだ続くんだぜ?(´o`)ノ