不幸が続く

長沼康光さんが亡くなられたそうだ

昨年、神保さんを失ったばかりなのに

命には限りがあるとわかっていても、この喪失感に慣れることはない

神保さんの訃報に接したときに書いた言葉を見直してみたが

今改めて同じ気持ちになっている

短文、拙文であることは恥だが、気持ちは書き残しておく

…いや、やっぱりよそう

書き起こしてみたが、それで十分だ

載せることは控えよう

最後の一文だけ抜粋しよう


長沼さん、どうかごゆっくりとおやすみになられてください