Short film "The Elevator" と他
無いものねだり、じゃないのかな
人は死ぬまで欲求から逃れられない生き物だと思ってるから
誰しもが何がしかの後悔を残すんじゃないかな?とも思うわけだすよ
「自分自身に忠実に生きれば良かった」
↓
「自分を犠牲にして誰かのために生きてみたかった」
↓
「自分を犠牲にして誰かのために生きてみたかった」
「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
↓
「もっと一生懸命働いて充実感を得たかった」
↓
「もっと一生懸命働いて充実感を得たかった」
「もっと自分の気持ちを表現する勇気を持てば良かった」
↓
「もっと人と協調して活動すべきだった」
↓
「もっと人と協調して活動すべきだった」
「友人関係を続けていれば良かった」
↓
「煩わしいと感じる関係を続けるべきではなかった」
↓
「煩わしいと感じる関係を続けるべきではなかった」
「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
↓
「誰かを幸せに出来る生き方をしてみたかった」
↓
「誰かを幸せに出来る生き方をしてみたかった」
書いてみるとただの揚げ足とりのようにしか見えないw
まあ屁理屈のようなもんだから
けど
人はみな同じ生き方を望む訳ではないし
何を幸せと感じるか、何が欲しいと望むか、何を避けたいと願うか
千差万別でしょ
だから間違いってわけでもないと思うし
それが人間って生き物なんじゃない
…
あーもう眠い
寝る